保護具アドバイス サービス

□保護具アドバイザ-の役割

 その名称を用いて、事業場等の労働安全衛生担当者等にガイドライン又は法令ガイドに基づき、保護具等の適正な活用の基本について技術又は法令の面から指導、情報提供等を行います。
(注)平成22年4月、厚生労働省から事業者に、及び環境省から関係の県等に、それぞれ保護具アドバイザーの制度が周知されています。

□アドバイスサ-ビスの実施

1 国の要請を踏まえ、当協会及び会員が一丸となって、かつ、当協会非会員の参加の下に、自ら養成した保護具アドバイザー及び国の通達に準拠した保護具等に関するガイドライン及び法令ガイドの活用を通じて、事業場等の労働安全衛生担当者等に保護具等の適正な活用の基本について指導、情報提供等を行うことにより、事業場が労働災害防止のために必要としている保護具等に関する知識等を得ることのできる機会を提供しています。

2 平成23年3月11日に発生した東日本大震災等自然災害による被災地の復旧・復興のための支援の際には、会員の協力の下に、保護具アドバイザー・インストラクターの派遣も行っています。

□アドバイスサ-ビスの実施

1 事業場訪問時のアドバイスサービス

2 自社店舗内でのアドバイスサービス

3 出張サービス

  • (1) 平成22年度から無料及び有料の出張サービスを開始しました。
  • 無料の出張サービスは、基本はマンツーマンで、数人程度の者を対象に30分程度の助言、情報提供等を行います。
  • (2) 事業場等からの依頼を当協会で一元的に受け付け、最寄りの会員又は非会員の会社から保護具アドバイザーを派遣し、依頼者の希望する保護具等について、ガイドライン又は法令ガイドに基づき、助言、講義、講演、実演等により行います。
  • (3) 数人の者に短時間で助言等を行う出張サービス以外のものは、2,500円/人・回・時間の有料になります。
  • (4) 出張サービスの申込手続き及び料金
    出張サービスの申込みは、全国一元的に当協会が受け付けますので、これを依頼する事業場等の方には、所在地にかかわらず当協会に記入済みの申込書(当協会HPに掲載しています。)を送っていただきます。
    なお、希望するプログラムやテキストの作成等によるサービスは行いません。
    有料の出張サービスを利用された事業場等には、2,500円/人・回・時間の単価により計算した料金をお支払いいただきます。
    なお、保護具アドバイザーの派遣に伴い、交通費、旅費・宿泊費を要する場合には、出張サービスの有料及び無料にかかわらず、依頼事業場等に負担していただくことになります。

 詳細は、当協会にお問い合わせください。 

 申込書の様式 (出張サービスの申込みの際にご利用ください。)

4 保護具インストラクタ-派遣サ-ビス

  • (1) 平成23年度からの開始で、依頼者の希望する内容、教材等により、派遣した保護具インストラクタ-が講義、講演、実技等を行います。
  • (2) このサ-ビスの対象(依頼者)は国、地方自治体、団体、企業等で、サ-ビス料金は依頼者の定める単価基準により支払っていただきます。

 詳細は、当協会にお問い合わせください。

(注) 保護具インストラクタ-は、当協会が、2回の養成研修を行って事業場等向け講習会等のための講師として養成した人材です。